日本が世界に誇る自衛隊の総合格闘術「徒手格闘」をTシャツ化。門外不出の格闘技の筈ですが、何故か入門書が販売されている謎の格闘技です。
軍服を着た絵より、訓練時の防具姿の方が格好良かったのでこちらを採用。
徒手格闘とは、柔術、柔道、拳法、空手、合気道、レスリングなど、様々な素手による武術及び格闘技を研究し、即戦力の技のみを組み立て直して体系付けられたものです。ルールの無い戦場にて秒殺することを目的としているので、最強のはず。最強でないと困ります。そして平成20年には、全面的に改良された格闘術が導入され、更に強くなるらしいです。
軍隊の戦闘技術は英語では、「アナームドコンバット」が正しいです。しかし、日本では「マーシャルアーツ」と認識している人が多いです。
何故なら、故梶原一騎氏が「ベニー・ユキーデ」を招聘し、劇画「四角いジャングル」の中で捏造を行ったからです。本当は「マーシャルアーツ」とは、「格闘技」のことであり、空手、柔道、キックボクシング等、全てが「マーシャルアーツ」なのです。「ユキーデはこんなに強いんだぞ」ということを読者に思わせるための梶原マジックです。情報が少ない時代に圧倒的な力を持っていた個人(梶原)が、「マーシャルとは軍隊のことである。彼らは殺しのテクニックを持っている。日本人で勝てるのはアントニオ猪木ただ一人。」と煽った結果、こんなことになってしまいました。
そういうわけで、あえて「アナームドコンバット」ではなく、「マーシャルアーツ」を使用。