今でこそバイクは日本を代表する産業ですが、伸びたのは戦後です。戦前は、輸入に頼っていました。軍用車両としても採用されていたため、国産化されることになりました。それがこの「陸王」。中身はハーレーですが。
側車にも軍人さんを乗せるのではおもしろくないので、古き良き時代の番長を乗せてみました。そして番長は戦場でも武器は木刀です!!
負けてしまったから仕方ないのですが、「戦前の日本製品は劣悪である」というのは米国のプロパガンダ(勿論米国と比較して劣っていた部分もあります。しかし全てではありません。)。以前、読売新聞にあった記事。豪州の軍事ヲタ青年は、休みになると南太平洋の無人島に行くのが趣味らしいです。そこには日本軍や米軍、英軍の戦車等がそのまま放置されているとか。60年以上も放置されていたから、米軍や英軍の戦車は修理しても当然動きません。しかし日本軍の戦車はサビを取るだけで動くそうです。このヲタ青年は、日本製品の性能にかなり驚いていました。60年以上たって動いても、負けてしまっては戦車というものの目的を考えたら、ダメなのですが…。
「陸王」のように「先人達の努力があるからこそ、現在の繁栄がある」という思いを込めて作りました。